id の声
枯れる事無く溢れ出るこの猜疑心は、
人間だからなのか?
オレだからなのか?
「もっと深く疑えばいい…。」
「きっと誰も他人を信じていない筈さ…。」
気鬱に偽善を装うこの虚栄心は、
人間だからなのか?
オレだからなのか?
「もっと酷く騙せばいい…。」
「きっと誰も自分を認めたくない筈さ…。」
〜悪意に満ちた罪悪感こそが、人間の証明。〜
完全な世界を望むこの自尊心は、
人間だからなのか?
オレだからなのか?
「もっと楽に裏切ればいい…。」
「きっと皆そうして生きている筈さ…。」
〜意識の欠けた虚無感が心の中に在る限り、存在からの開放感こそが生きている証明。〜
I hear the voice
of id whennever I despair.
I hear the voice of id whennever I fear to sin.
I hear the voice of id whennever I hesitate.
I hear the voice of id as long as I live.